なぜ、あなたに京都リトリートにいらしていただきたいのか

こんにちは、龍全です。

 

「なぜ、あなたに京都リトリートに
いらしていただきたいのか」

 

まとめてみました。読んでみていただけますか。

 

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あなたも京都にはいらしたことが あるでしょうし、
神社仏閣へも 初詣を含めて、
足を運ばれたことが おありなのではないでしょうか。

今回のステージとなる寺院にも
訪れたことがあるかも知れませんね。

もちろん、どこも一緒ではなく、
神社仏閣にも、それぞれ創られたときの意図、 
思い、というのがありましてね。 

それに沿うことで最高最善の展開を
体験されることになります。

まず、最初に訪れる東寺は正式には、
「教王護国寺」と いいまして、

教えの”王”によって 国を”護る”と
名付けられた寺 

弘法大師空海が、都の拠点として 
仏教全体のバージョンアップに
取り組んだ場です。 

相手は、自身の考え方、価値観に賛同した
真言宗の僧侶のみならず、さまざまな考え方を
もった人々をどのようにまとめ上げていったのか

あなたの生き方、働き方の指針に
していただける部分もあることでしょう。 

そして、東寺の立体曼荼羅への独自のアプローチによって、
これからいっそう大切になってくる 
「五つの智慧」を感じ、直感力も増していくことができます。 

三十三間堂(その名も”蓮華王”院) では、 

なぜ、”千体”の観音菩薩なのか 

どのように活かすことができるのか、 

その千体の前に二十八部衆が居並び、 
雷神と風神がいらっしゃる理由を
知ることになるでしょう。

ここでガイドする「活かし方の実践」 によって、
セルフイメージも自然にいっそう高まっていきますよ。 

体験された方が口々に 

「胸が熱くなりました」 
「涙がこぼれました」 
「勇気が湧くようです」

その感覚をシェアしてくださったプロセスを
あなたにも体験していただきたいと思っています。 

そして、今回のリトリートを通じて、
あなたは、それぞれの真言はもちろん、
生涯に通じる「祈り方」を体感することになります。 

ただ伝統的な建物を見て 
仏像に手を合わせるだけではない 
今生の生き方、幸福につながる嬉しい驚きに満ちた体験です。 

どうぞ楽しみにいらしてください。

 

詳しくは 京都リトリート のサイトで
今回のリトリートの魅力に触れてみてください。

 

 

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