”現実”の捉え方がシフトする|智慧の目覚め|マインドフルネスNLP®

こんにちは、マインドフルネスNLP®の龍全です。

おかげさまで、前回ご紹介しました
生命エネルギーと調和を生み出す[片鼻呼吸法]ガイドが
再生回数が早くも380回を越え、順調に伸びています🙏

このプラーナーヤーマ(調気法)から始まる
毎朝の冥想会は、YouTubeで無料参加していただけますので、
よかったら、清々しい一日のスタートにお役立てください。

▶ マインドフルネスNLP®@YouTube


昨日、何年かぶりに『それでも人を愛しなさい』を読み直したのですが、
感動で心が震えるようでした。以前はちゃんと読めてたのかな〜を思うくらい。

もし、未読でしたらほんとおすすめです。

特に、何らかの援助職をされている方には、
思うところもおありでしょうし、目線を優しく上げてくれるように思います。

この本の中で「逆説の10か条」が紹介されるのですが、一見逆説なのに、なぜそうするのか?
そのことで起こることとは何なのか?

ぜひご一読ください。


本でも映画でも同じなのでしょうが、その時は真剣に読んだつもりになっていても、時間が経ってもう一度読むことがあると「こんなことを書いてあったかな?」と思うものですよね。

「そのときはわからなくても」種を蒔く、と言いますか、因をつくり、焦らず「いつか意味がわかるベストなタイミングが来る」と信頼することで、時を越えてつながっていくようです。


これも後につながることになるのですが、Dr.バリーとの出会いも「はて、どうしたものか?」と道に迷っているときでした。

これまで経験のないレベルの出来事や変化の連続に「怖れ」の感情を掻き立てられるときこそ、
センタリングして、深呼吸し、自分を取り戻すこと、慈悲心を呼び覚ましていくことが【道を開く大切な鍵】になること、
そしてその両輪として、「空」というものの見方(空観)を養っていくことの大切さを何人ものマスターが折に触れて教えてくれていました。

私にとって大きな機会でもあったのですが、Dr.バリーのご縁で、「いつかは参加したい!」と思っていたダライ・ラマ法王の「カーラチャクラ」ワシントンD.C.に、参加できたのが2011年。

ここでの体験はNLP体験説明会でも話していますので、ご存知の方も多いのではないかと思います。

この一年位前から高野山大学でいろいろな角度から般若心経の講座を受ける(ありがたいことに受けざるを得ない)ことが続いていて、まったく意図していませんでしたので、その時はあまりの連続にただただ不思議に思っていたのですが、カーラチャクラの大舞台で、法王の面前で般若心経をあげさせていただけることになったとき、「あ、このときのための準備だったのか」と妙に得心したものです。

カーラチャクラは一週間に渡るイベントで、午前中は様々なご供養の中で壮麗な砂曼荼羅を作成し、午後から法王猊下のレクチャーが行われます。

ここで、浮かれていた私にとって衝撃の一言だったのが、法王の

カーラチャクラもまた、空なのです

という言葉でした。

「カーラチャクラ」自体の存在を本などで知ることはあっても、自分ごととは到底思えない伝説的な存在でしたし、何もツテがなかった海外で行われるイベントに参加できた喜び、高揚感もあったと思います。

そして、何より、「空」という言葉の解釈が、それまでは「空っぽ」「何もない」「emptiness」というニュアンスで捉えていましたので、「あんなに憧れていた”カーラチャクラ”が、空なんて!」という(その解釈では)受け容れられない思い、戸惑いもあったのだと思います。

最終日には美しく仕上がった砂曼荼羅を崩し、まるでこだわりを手放して無常を実感させるかのように、川に流すのです!制作過程を見守ってきているので感慨ひとしお。

会場のモニターで制作過程を映してくれるときの映像です

カーラチャクラの期間中も折に触れて、Dr.バリーのやさしい言葉が理解を深めてくれました。

普段の現実生活に密接に関わる「空」なのですが、
この体験を通じて、わかっていたつもりだった「空」の理解が大きくシフトしていくことになります。

そのDr.バリーをお招きして場を開くのですが、参加くださる方とともに探求したいのは、この「空」ということでもあるのです。この理解の深まりに連れて、生命感、世界観が大きく変わっていくことになります。

話についていけるかな?難しいのかな?と心配される方もいらっしゃるかも知れませんが、バリーさんはユーモアとたとえ話を織り込んで順々に話しを進めてくれますので、どうぞご安心くださいね。

この数年後に、生死を彷徨い、自分の肉体を外から観ることになって、冥想に目覚めることになるのですが、その話を次回。


▼バリーさんをお招きする場の詳しい日程、会場は

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