「ハイテンション」と「ハイパフォーマンス」は違います|マインドフルネスNLP®

こんばんは、龍全です。

前回ご紹介しました
<14日間チャレンジ>は、おかげさまで
初めてNLPや瞑想に取り組まれる方

(まったくの基礎から始める講座なのですが)
久しぶりのNLP!という方々から

続々参加申し込みをいただいていて
開始1週間を前にワクワク感が高まっています。

▼よかったら、あなたも合流なさってください。

つい緊張してしまう場面でも
ゆったりと「ハイパフォーマンス」を
自然に、無意識に、発揮できるように
心身になじませていくわけですが

大切なことのひとつは
「ハイテンション」と「ハイパフォーマンス」は違う
ということなのです。

いっつも「ハイテンション」だったら
場違いだったり、不自然だったり、何だか疲れませんか?

個人的に感じることなのですが、
瞑想を重ねてこられた方々の特徴は

とっても自然体で、明るくて
その内なる静けさから
「ハイパフォーマンス」を発揮できる

ということなのです。

バリー・カズイン先生もほんとそう^^ 
・・・おっと、いろいろな先生方を思い浮かべてどこか行ってしまいそうでした^^;

NLPでもハイパフォーマンスの3つの特徴を
説明していますので、続きはビデオでお話しますね^^

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