瞑想

忙しいときほど、心を静めるには?

こんにちは、龍全です。

業務が多忙を極めているので、
心の静寂どころか、
静めないとなかなか寝つけない
くらいです。

どうしたら忙しくても、
瞑想で
心を静められますか?

というご質問をお寄せ頂くので、
今回はそれにお答えしたいと思います。

 

忙しいときにも心を静める方法は
何種類もあるのですが、
今回は忙しいあなたにこそ
ひとつ覚えていただけると
嬉しいなぁと思います。

そのひとつとは・・・

 

多くの人が、雑念がないのがよい状態と
思われているのですが、
当初は雑念が湧くのが自然です。

心静かに瞑想していると、
雑念が浮かびまくってくる、
それが人間です。

仏教では5つの触り(五蓋:ごがい)
というぐらい、眠気や不信感など
目を閉じると色々浮かんでくるもの。

最初に覚えていただきたいのは、

雑念が浮かぶのが自然だということ。

このことを理解すると瞑想も続きます。

NLP講座でよくこんな説明をします。

久しぶりに片付けようと思った
部屋に行くと埃も立つし、
あれこれ片付けなきゃいけないものも
目につきます。

同じように心に手を付けると
埃も立つし、
あれこれ片付けなきゃいけないもの

目につくのです。

最初に目につくのがアルバムと言う名の
過去の出来事。
封じていなければ、
お父さんにこう言われた、
おかあさんにああ言われた、
と浮かぶ人もいるかも知れませんね。

マントラや図画に集中する類の瞑想で
あれば、人によっては
もしかしたら最初から集中するのかもしれません。

しかし、マインドフルネス
(起きていることに集中する)の瞑想に
取り組むと、最初は雑念が気になるものです。

あちこち痒くなったりするかもしれません。

それも自然なこと。

どのように雑念を体験しても
鼻の呼吸の出入りに気づく。
これがマインドフルネスのスタートです。

その遠くない先には、
自他のパターンに気づき、中断し、
(望ましい)パターンを創造する
あらたな自分が待っています
(NLPが自由なパターン創造にとっても
貢献してくれますよ)。

忙しいときというのは
あの人にメールの返事をしなきゃとか、
この人にあれを伝えなくては、と
あれこれ浮かび、
ときには不要に思うものまで
浮かぶかもしれません。

それでも眠りにつくときには
心静かに休めるように、
5分間でもマインドフルネス瞑想で
鼻の呼吸の出入りに意識を向けてみてください。

近いタイミングで「雑念」に振り回されずに、
心静かに何が浮かんでいるかを
観じられる自分になることでしょう

これが業務でかなり役立つはずです。

この”雑念が浮かびまくって瞑想が続かない”と
いうのが、最初に多くの人がつまずくところで、
大きな岐路になってくるポイントです。

瞑想していると、身体のどこに
どんな感じが起こってくるのか、
そこに気づくこと自体がよいスタートに
なりますよ。評価・判断なく、気づいていくに
連れて、心も静まっていくことでしょう。

そうして、職場の喧騒の中でも、起きるものごとに
アプローチが変わっていくご自身に
気づいていかれることでしょう。

 

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