冥想で、まるで深い海に潜っているかのような静けさに包まれる

新年明けましておめでとうございます🙏

能登半島地震や羽田空港事故などで
被災された方々の心身の安寧を心より
お祈りしています🙏


会社も始まって、年始からあれこれ
タスクに追われている方も多いかと
思います。


瞑想に興味や必要性を感じながらも

「なかなか座って瞑想する時間を
持てない」

とお感じの方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

「やりたい!と思いながらも先送りの
連続となる「重要なタスクのひとつ」と
しての瞑想から、あなたの日常の中に
溶け込んで、気がつくと嬉しい習慣に
なっていくといいなあ。。。

と思いながら、瞑想のときの感じ
についてシェアしますね。


私自身が、ひと様に瞑想をお伝え
しようと思ったきっかけとなったのは、
死にそうになったときに、深い静寂に
包まれて、怖れがなくなっていった

体験だった話は聞いてくださったかも
しれませんね。

そこから瞑想を重ねて行って、
日常でも、移動の車内であっても、
瞑想をするときは、まるで深い海に
潜っているかのように静けさに
包まれます。

(もちろん、あれこれ思考が湧いたり、
集中できないと感じることがあっても
いいのですよ。そういうことがあった
方が良いくらいなのですが、その話は
また別の機会に)

そして、瞑想が終わると、深く潜った
後に海面から顔を出すかのように
”ぷは〜”と息をつくことがよくあり
ました。


こうしたことが何度も続いていた
ときに

深海に潜ったような感覚も良いの
だけど、プールで何時間でも泳げる人
のように、楽〜に、自然に何時間でも
瞑想できる感じにしていきたいなあ
と思いまして

過度に力が入っている身体の箇所や
ビリーフを観ていっては、その場所に
ヤントラ(神聖幾何学)を思い浮かべ、
マントラを唱えて、周波数を整えて
いったのです。


▼この問い、おすすめです。

ー身体のどこが特にこの緊張を感じて
いるのだろう?
(その箇所をヤントラの波長にシンクロ
させていきます)

ーどんなビリーフが肩に力を入れ
させているのかな?

ーその肯定的な意図は何だろう?

そして、深まっていく内なる静けさから、
我欲に囚われず、人や出来事を見通す力、
洞察力が開花していきます。


さらに瞑想を重ねていくと、
感謝の思いや何をしていても”喜び”が
湧いてきますので、瞑想も

”しなきゃいけないタスク”
    ⇓
”したい” ”気がつくとしてる”

に変わっていきます。


そういえば、”喜び”の理解、感覚を
深めるのにダライ・ラマ法王と
デズモンド・ツツ大司教のこの本も
おすすめです。

『よろこびの書 
変わりゆく世界のなかで幸せに
生きるということ』
https://amzn.to/47npUU6

ようやく映画も公開されるようです!

公式サイト 
『ミッションジョイ』
https://unitedpeople.jp/joy/

▼新春のマインドフルネスNLP®コースは
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またお便りしますね。

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