冥想

甘露の法雨

こんにちは、龍全です。

念願の鞍馬・貴船を舞台としたリトリートが先月終わりましたヽ(^o^)丿

50年に渡って卓越した冥想を指導してきているボブ・フィックス師とは高野山で5日間のリトリートをさせていただいたのですが、単独では初の5日間。ご参加くださった方々とともに素晴らしい時間でした!ありがとうございました。

何年か前に強く思いましてね。

elm冥想(マントラを使った冥想法)で「ニューライフ」というのがあるのですが、その上級版「ニューライフ・アドバンス」をこの冥想と縁の深い「鞍馬山で伝授したい」って。

その当時は、まだ「ニューライフ・アドバンス」がこの世に降りてなかったのですが、何だか強い思いがありまして。

1年ほどしてから「ニューライフ・アドバンス」がこの世界に来たとき、まるでポーカーか何かのカードゲームしていて、待っていた札が来たときのように「よし、来た!」と思ったのを覚えています。

鞍馬山には縁があってそれまでも何度もお参りしていたのですが、そこからサナト・クマラのこと、貴船のことなど理解が深まるほど、いま、このときに鞍馬山で冥想する意義を感じましたし、それは日々深まっているように思います。

で、念願叶って伝授もして、5日間に渡って参加してくださった方々とともに冥想する訳ですが、ふだんの生活で、朝晩の冥想だけでも、「忙しくて」「雑念だらけで」「眠ってしまうので」なかなかできないことってありませんか?

「冥想しなきゃ」「したほうがいいんだろうな」と思っててもね。

宿泊しての冥想では、かなり長い時間、部屋にこもって朝も夜もなく冥想していくのですが、「どうしたらそんなに長く冥想できるの?」って多くの方が思うものです。

そうしたときにおすすめの方法があるのです。

多くの「冥想には取り組みたいけど、なかなか続かないのです」という方に喜ばれている方法です。よかったら、やってみてくださいね。

基本、elm冥想は、意識的には何もしないでOKなのですが、「委ねる」ことに慣れていない私たちは最初のうちは、意識的にも何かをしたくなるものです。その”思い”とも戦いません。

わさわさ落ち着かない感覚、ことを急ぐ感覚、望まない思考などが出てきたときには、「(身体の)どこで最もその感覚を感じるのだろう?」とあなたの身体をサーチしてみてください。最初はこの身体すべて!とバクっとした感覚なのですが、徐々に鋭敏に感じられるようになっていきます。

「足先で感じる!」ということは少ないかも知れませんね。

お腹のあたり?・・・胸?・・・頭?・・・

だいたいでいいですよ。

神社に行くと手水舎で手を浄めてお参りすることがありますよね。水を柄杓で汲んで、左手・右手・口と浄めていく。

そんな感じで、あなたの身体のあの場所に、甘露、はちみつのようにトロトロと「マントラの響き」が注がれていくイメージをします。何度も、ゆっくりと注いでいきます。

あるいは、あなたの身体のあの場所を意識して、その中心から「マントラの響き」がゆっくりと広がっていくイメージをします。心地よく。心地よく。徐々に広がっていく感じ。何度も。何度も。

こうして、望まない思考・感覚を感じたときには、「いい・悪い」という善悪の裁きを越えて、この「甘露の法雨」という方法をしてみてください。

やってみての感想をお聞かせくださいね。

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