メンタリングが働き方を変える

同じことを学んでも
人によって、その成果には雲泥の差があるんですよね。

私は全国チェーンのピザ屋さんが長かったので、
同じ商品を同じ価格で販売していても、
利益額は全然違うという事例が実感を伴って
わかりやすいのですが

空海のことばでもこういうのがありましてね。

物の興廃は必ず人による。
人の昇沈は定めて道にあり。

物事が栄えるか滅びるかは、その物事に
関わっている人によります。

また、人が向上するか沈んでしまうかは、
その人の学んだことや生き方によります。

ほんとうにそう。

折りに触れ思い出す言葉なのです。

そして、この学びも人生のなかで
大切な違いをつくるものになるだなあ
と感じた話をさせてください。

昨日、敬愛するコーチの鈴木安子さんに、
ご専門でもある「メンタリング」に
ついて教えていただきまして、

それまでの
「なんとなくこういうものかな?」と
考えていた認識が深まりました。

特に、自分の知見を
【感情に振り回されることなく、
直感・直観を活かしながら】
クライアントの選択肢をひろげることに
役立てていくアプローチは
(難しいことでしょうが、やり甲斐はあり)
面白い!

鈴木安子コーチの話もお人柄が出ていて
素敵です。

▼アーカイブを残しましたので、
よかったらビデオでお会いしましょう。


メンタリングが働き方を変える
〜鈴木安子コーチインタビュー

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次