生きる原動力は何ですか|最高最善に導く”無”の境地

この一生という時間では、到達し得ない境地を体感できること

それが、NLPやマントラ瞑想(elm)の
とっても大きな醍醐味のひとつだと思うのです。


”魔法のようだ”と言われるくらいの偉業をなした
セラピストたちがクライアントにどう関わり、
どのような言葉をかけていったのか

・関係を育み、深い信頼を築くあり方、やり方とは

・人がバカにして笑うくらいの壮大な構想を
どう現実化していったのか

・自分をより深く知り、最高最善に活かすためには?等など

その先には、想像を越える世界が広がっています。


瞑想ひとつとっても 
いくつもの時を越えて境地を深めてこられた
先人方には到底、及びもつかないのですが、

NLPやマントラ瞑想(elm)でその世界を垣間見たり、
いくばくかでも体感することができたときに、
別次元へと認識が開かれていきます。

つい先日、「この生涯を最高最善に生きるために」
というテーマで、『弓と禅』という本の紹介を皮切りに

・生きる原動力のシフトの話
・NLPで実感できる”無”の境地
などをお話していますので、
15分ほどお付き合いいただけますか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次