「カルマとダルマ」の”カ”・”ダ”が意味するものは

「カルマとダルマ」というテーマは好きで、いろいろな方のレクチャーを読んだり聞いたりしているのですが、ボブ・フィックス先生(瞑想家)の定義も素敵。

”カ”という子音は「時間、摩擦、ここではない他所にいたい」という感覚。
”ダ”は流れ、ダルマは「今ここにいる」ということ、抵抗なく流れている(感覚)。

わたしも「望まない現状を変えたい!」というときに、カルマが炸裂するのをたくさん観てきました。”望んでいない”はずなのに繰り返す様も。

意識の高い人ほど、「今ここ」「あるがまま」も聞いてきたことでしょう。実際にできていることも多いかもしれませんね。

でも、わかっているはずです。

ここから先は、個別にお話できる機会にでも、お茶でも飲みながら話しましょう。

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