▼【これからNLPを学ぶ方へ】

自力から他力、そしてそれも越えて

「記念写真を撮りましょうか」

という声に促されて、
南フランスのプラムヴィレッジにある
ティク・ナット・ハン師の部屋の前で
友人とともに並んだことを懐かしく思い出します。

ここに来られたのも友人の大類隆博さんのおかげ。

いつか行きたい!と思っていても
パリのモンパルナス駅からフランスの新幹線に
乗って約4時間、さらにローカル線に40分ほど乗って、
やっと最寄り駅に到着するという場所ですから、
なかなかハードルも高かったのですが
友人との旅は心強いですね。

 

できたらいいな と思ったこと

でも、具体的にはどうしたらいいものか
実現の方法がわからない・・・

そうしたものごとも友人の存在、
同じ方向に向かう仲間によって
想像を越える形で実現していきます。

 

以前は、自力で頑張るというのでしょうか
(もちろん大した力ではありませんが)

自分で何とかしようと奮闘していたのですが
はじめてNLPマスタープラクティショナーコースと
いうものの開催を意識したときに
理想とするコースは、
どうにも自力では成し得ない
登り得ない山のように感じていました。

もちろん、自分でも頑張るのですが、
どうあがいても歯が立たない、
足元にも及ばない頂きと感じていたのです。

数ヶ月経って、そのコースが終わったとき
自分を越えるとはこういうことか
大切なことを体験させいただいた思いで
いっぱいでした。

 

これも仲間あってのこと。

昔、お釈迦様のお弟子さんのアナンダが
「善い友がいるということは
道の半ばまで来た、ということではないですか?」

と問うたとき、

お釈迦様は
「善い友がいるということは、道の全てなのですよ」
と答えたと記憶しています。

 

去年、死にかけたときに
よく「人生を走馬灯のように思い出す」といいますが
この言葉を実感しましてね。ほんとうにそうだと思うのです。

いのちを輝かすNLPコースも
NLPやマインドフルネスの学びはもちろんですが
こうしたタイトルで集まってくださる方々との関わり、
ともにつくる場が一生の宝だと思うのです。

 

それぞれの魂の目的を実現すべく
日々、取り組むわけですが
生きていれば、いろいろありますわ。

 

さまざまな経験のなかで、
大きくいえば同じ方向性を持った仲間と
励まし合い、サポートし合う日々は
言葉で表現し得ない大切な瞬間になってきます。

そして、実現をともに喜ぶ瞬間は格別です。

ときには本人以上に涙を流して
喜んでくださる友人もいらっしゃるかも知れませんね。

 

魂の目的を明確化し、その大切な目的を
創造性をフルに発揮して実現していく
このプロセスで、

いっそうハートを開いて関われる自分にも
出会っていかれることでしょうし
仲間の存在への感謝も深まっていくことでしょう。

 

このコースに参加することの真価は
同じ志をもった素晴らしい仲間に出会うこと、
従来の方法を越えて、
ともにこの人生を歩くことにあるように思います。
(物理的には離れることがあっても)

 

想像を越えての実現、龍全にも聞かせてくださいね。

 

この記事の記念写真も
大類さんの寄稿もこの本に掲載されています。

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