▼【飛躍的成長をもたらす方法】

あなたに飛躍的成長をもたらす例の方法

こんにちは、龍全です。

私にとってもどれほど役立ったかわかりませんが、
何よりあなたの飛躍的成長につながる具体的な方法を今回からご紹介していきます。

(ご興味あればですが)
できれば集中できる環境で、メモをとりながらお読みください。

内容的には、NLP(神経言語プログラミング)のコアとなる方法論と
その前提となるステート(心と身体の状態)について書いていきますが、
あなたが成果を求めるどのような場面でも役立てていただけることでしょう。

 

J・グリンダー博士(言語学者でNLP共同創始者)が、20世紀最高の
心理療法家と称されるミルトン・H・エリクソン博士の治療室を訪ねたとき
のことからお話を始めましょう。

 

その場では、後々何冊もの本となる様々な治療が行われていました。

私たちは無意識に持っている知識から相手を判断してしまいがちですが
一学問を越えた見識をもったグリンダーさんは広汎な知識をもっていたはずです。
それでもエリクソン博士の治療ははやすやすとそれを越えていきます。

この囚われを消し去ることでどれだけ飛躍的な成長につながるか、
ぜひあなたと共有したいところです。

起こっていることが理解出来ないときに、
どのようにしたらその叡智を取り入れることができるのでしょうか。

 

グリンダー博士は、「天才をモデリングするときは、
とても強いノーナッシングステートに入る」と語ります。

これをNLPでは、DTI(Deep Trance Identification)ともいいます。

事前の知識は消し去り、敢えて”何も知らない”、何も分別しない
ノーナッシングステートへ(敢えて何もしらない心身の状態をつくります)。
クライアントとエリクソン博士を周辺視野でとらえ、エリクソン博士と
深いレベルで一体化して、無意識に彼がすることを取り入れていきます。

「 身体を記憶装置として」と グリンダー博士が表現されたことが印象的でした。

極微筋肉動作(micro muscle movement)といいますが、
エリクソン博士がやっていることをやってみて、耳で聞こえたことを
自分で言ってみる。もちろん、治療室のなかでのことですから、
大きな振る舞いや発声はできません。

できる範囲で、そのままの振る舞いや言葉を内側で繰り返していきます。

深くモデリング対象と一体化し、表層の行動を模倣するにとどまらず、
その卓越性をうみだす「より奥深い構造」を取り入れていくプロセスです。

それが終わると、外に出て、そのパターンを練習する人を
みつけて練習したのだそうです。

特に印象的な表現は、J・グリンダー博士のこの言葉です。

「毎日、とりつかれたようにクライアントをみつけて練習し続けた」

例えば、3つの誘導パターン(A/B/C)があったとしたら、
それぞれを練習し、A、B、そしてCと、モデリング対象者と
同レベルの望む反応が得られるまで実践を重ねます。そして、
あるとき、いろいろな方法をミックスし始めた自分に気づくのです。

 

そのパターンをマスターできたかどうか、どこでわかるのでしょう?

 

「自分なりのパターンがうまれる。これがパターンを
マスターした証拠でもあります。そのために、毎日練習を
自らに課すのです。どんな人に会っても」(グリンダー博士)

不断のトレーニングによって、
ノーナッシング(無知)からマスター(達人)へと移行する。

グリンダーさんのその姿勢こそモデリングしたい、
そう感じながらお話を聞いていました。

このプロセス、落語や芸術など師匠のもとで修練を積み、
才能を開花させていくプロセスに通じるなぁと思いながら話を聞いていました。

自らをまず深い変性意識状態に導き、
意識的な分析をすることなくモデリング対象と一体化、
同レベルの成果を出せるところまで達したら、ここから意識的に、
「違いをつくる違い」を明確にしていきます。

そして、要素を(成果が出せる範囲で)そぎ落として、他の人が
意識的に学習できて、同じ成果を出すことを可能にする一式の手順に
していきます。

グリンダー博士は、天才であるもうひとりのNLP共同創始者、
リチャード・バンドラー氏とともにこうして、
NLPの最初のモデル「メタモデル」「ミルトンモデル」を皮切りに、
様々なテクニックをうみだしていくことになります。

 

今回あなたが感じ取ってくださったことは何でしょうか。

 

あなたの人生やお仕事をいっそう望む方向へ導くために、
活かせる部分があるとしたらそれはどのようなことでしょうか。

 

この2段階とも言えるプロセスを次回も続けてより詳しくご紹介しますね。

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