コーチングやNLPを学んだのに、上手くクライアントを導けない根本的な原因は

実は、あなたが相手のことを変えようとしてしまっているからなのです。

なぜなら、あなたが今まで学んできた「一般的なコーチングやNLP」の内容は

「自分を整える ＝ 自己調和」の比重が少ない場合もあるので、


知らず知らずのうちに「相手を変えようとしてしまう」ことが起きやすいからです。

そうなると当然、「行動しない・変わらない」といった結果に繋がりやすいため、

あなたが学んできた内容が「他者を変える」に偏りやすいことというのが

実は、相手を上手く導けない根本的な原因なのです。

そして、クライアントを上手く導くために重要なのは、

自分を整える ＝ 自己調和です。

なぜならば、
自己調和を深めていくと

自分の制限的な思い込み・過去のトラウマなどへの気付きや理解・許しが深まり、


違った見方ができるようになり 視野がさらに広くなるので、
「人の心の構造」に対しての理解が さらに深まります。

この自己調和の比重が少ないと「自分の思い込みや考え」を相手に押し付けてしまいやすく、

「他者を変えようとしてしまう」に繋がりやすいのです。

そして自己調和を深めていけば 「他者の心の構造」への理解も深まっていくので、

相手の「無意識レベル」への影響も与えやすくなり、

言動行動を根底から変えていきやすくなるんです。

※必ずしも全ての人に効果を保証するものではありません。

瞑想とNLPコーチングを掛け合わせたマインドフルネスNLP®は

一般的なコーチングやNLPとは違い、

特に「自分を整える ＝ 自己調和」という点に比重を置いています。

自己調和＋瞑想を取り入れることで

「自分の思い込み・考え方・主張」を手放しやすくなるため、

今よりも広い視野・新しい視点を手に入れやすくなります。

これが「人の心の構造」へ深い理解につながり、他者への影響力も高めやすくなり、

結果的に NLPやコーチングのスキルのさらなる向上といった相乗効果も得やすくなります。

また、自己調和を深めると

「本当にやりたいこと・人生の目的 ＝ 魂の目的」を明確にしていけるので、

いのちを輝かせる自分らしい人生を歩んでいくことも可能なのです。

※必ずしも全ての人に効果を保証するものではありません。

日本一の成長率を記録した企業で「マーケティング・新規事業開発・人材教育」を担当してきたが、2006年にNLPトレーナーとして独立。


38歳で突如 高野山大学に入学し仏教心理学を学ぶが、
40代で脳出血で倒れ、人生観が大きく変わる。

退院後 タイに渡り、世界的に有名な師のもとで瞑想トレーニングを受けて、マントラ瞑想の教師資格を学ぶ。


現在は、NLPと瞑想を融合させた唯一無二のメソッド「マインドフルネスNLP®」を開発し、

内なる平和を養い、魂の目的を人生やビジネスの現場でしなやかに実現していける独自のコーチングを展開。


特に、医療従事者・教育関係者・研修講師を中心とした「対人援助者」への指導に力を注ぎ、NLP国際認定講座を全国で開催。

紹介・口コミでの参加が9割に上り、開講数は国内トップクラスの通算100期以上。

コーチング・トレーニング実績6,000名以上。

３つのNLP国際団体の認定講師

• NLP共同創始者 ジョン・グリンダー博士認定 ニューコードNLPトレーナー
• The Society of NLP(米国NLP協会) 認定トレーナー
• American Board of NLP(全米NLP協会) 認定トレーナー
• 国際ジェネラティブチェンジ協会 認定ジェネラティブコーチほか