the C.R.A.S.H.ステート

1326954 - a man feeling as if he is chained to his computer doing a job with no future.

こんにちは、龍全です。

コーチステートはよくコースの中でご紹介しますが、実は相反するステートを、ロバート・ディルツ氏とスティーブン・ギリガン氏はC.R.A.S.H.(衝突する/ガラガラと崩れる)ステートと呼びます。

大切なのは、C.R.A.S.H.を自覚し(人は難しいときにC.R.A.S.H.してしまうものです)、C.O.A.C.H.ステートに瞬時に移ることです。その具体的方法はNLPコースでご紹介していますが、人生においては往々にしてCRASHしてしまうものですよね。

だからこそディルツ氏はこう言います

“ 物事はいつも変化しているが、いつも進歩している訳ではないといわれる。人生の旅路では、未知なるもの慣れないものと出会う怖れや、喪失や分離に対処することや、不確実性や脆弱性の全般的な感覚などの多くのチャレンジが姿を現してくる。それらによって、役に立たないサバイバルの戦略に陥ってしまうことがある。すなわち攻撃、避難、硬直(戦い、逃げる、フリーズ)など。その結果、退行や不活発、相反する感情、手放すことの困難さ、混乱や対立が起きてくる。

これらが起きた時に、我々は停滞した状態の中へと倒れこんでしまいがちだが、その状態(ステート)をまとめるとCRASH(衝突する、ガラガラと壊れる)という単語の頭文字になる。

Conteraction 縮小
Reaction 反応
Analysis Paralysis 分析と麻痺
Separation 分離
Hurt and Hatred 傷と憎しみ

変化の中で先に進んでいくためには、柔軟性や安定性、バランス、つながり、手放す能力などを培っていくことが重要である。それには、センターとつながっていて「ゾーン・オブ・エクセレンス」の中にいて、我々のエゴの束縛を超えた何かとつながっていること。それらのプロセスは、我々がCOACHステートと呼ぶ状態が特徴になっている。

困難な変化の時期を通りぬけ、他者に寄り添えるように、COACHステートを作り出してそれを強化するのを助ける練習をすることが大切である。人生が順調に行っている時にバランスを保ちつづけることはたやすいが、激動の時期にも平成を保ち続けるためには、これらの特徴が「筋肉の一部」になるほどに身につけなければならない。人生の困難に備えるには、逆境の時、変化のときにもリソースフルに進んでいけるよう自分を準備するために、耐久性のある練習が必要である。”

 

C.O.A.C.H.ステートが自分の筋肉の一部になるまで
様々な方法で稽古をともに重ねましょう。

 

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