「違いをつくる違い」を知り活用する[NLP]を学ぶ方法

こんにちは、龍全です。

今回は、NLP(神経言語プログラミング)
効果的に学ぶ方法
についてご紹介しますね。

それは・・・

あなたが所属している分野ってありますよね。

製造・マーケティング・営業等などの分野で、
例えば、同じ価格帯でも、違う店舗(会社)では
全く違った成果を出しているのではないでしょうか。

あなたが出している、あるいは、
本当は出せたらいいと思うような

こうした、
(成果の)違いをつくる(プロセスの)違い
を知るのが、NLP(神経言語プログラミング)。

そして、認知・言語他、様々な点での違いを
明らかにし、どうしたら望む成果を得られるか、
具体的なワークなどを幅広く紹介していきますので
新たなアプローチ、選択肢が広がっていくことでしょう。

ですので、

まず第一歩は、あなたの関心の高い分野で
<違いをつくる違い>は何だろう・・・?と考え、
自分なりに、ズバ抜けた人やそのやり方を
虚心に観察してみること。

私が以前に所属していた会社は
フランチャイズの本部でしたので
同じ商品を全国どこでも同じ価格で
販売する典型ですよね。

それでもお店が600店あれば
売上も利益率も違うもの

上位5%と下位5%を分析すれば
〈違いをつくる違い〉も明確にでます。

この〈違いをつくる違い〉について
自分なりに仮説をもって、
NLPの本を読む、あるいはセミナーに参加して、
その発想や方法をオープンマインドで学んでいきます。

NLPでは、いろいろな分野の卓越した成果を
出している先人たちが、どのようにその課題に
アプローチしてきたか、

そのエッセンスを時を越えて学んでいきますので、
自分なりに仮説を持った上で、柔軟に学び、
新たな発見や気づきを楽しむことで
本もセミナーも格段に頭に入ってきます。

参考にしていただけることがありましたでしょうか。

どうぞ、エンジョイなさっていってくださいね。

追伸
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