冥想を伝授しはじめた理由

こんにちは、龍全です。

先週末、4日連続でNLPマスターコース
(の一部)を開いていまして、

全身全霊を尽くして
昨日まで燃え尽きていました。

素晴らしいメンバーとご一緒できて
かけがえのない場を体験できたことに
感謝はつきません。

ありがとうございます。

ありがたいことに
継続していますので

まず2つお知らせしますね。

平山仁一コーチとの好評シリーズ
第3回目!

今回も自信がついていく内容で
特に恋愛において大切なポイントを
ご紹介くださいます。

長いものではありませんので
よかったらご覧ください。

▼聴くだけで自信がつく番組(3回目)
https://youtu.be/KogghhKF504

もうひとつ

よく「なんで、冥想を伝授し
はじめたのですか?」

とお聞きいただきますので、
シェアしておきますね。

もともとは冥想が苦手だったのは本当で

「目を閉じて、なにもせずに
座っているだけなら
その時間でメールの一本も返したい」

そう、思っていましたが、

以前、高野山大学で冥想をいくつか
実習してまして、ただ座っているだけ
ではなく、実は結構クリエイティブな
ことをしていると気づいたのが
契機だったように思います。

それから何十種類もの冥想を経験した
のですが、このマントラを伝授する
形の冥想を伝授しはじめたのは
昨年、死にかけて以来。

母や名付け親がかかってなくなった
病気(脳出血)に私もかかった訳なのですが

病院の集中治療室で死にそうになって
意識が身体から離れたとき

(本人は)とっても心地よくて
「冥想のときと一緒だなぁ」

と静かな心で感じましてね。

人は、自分の死、大切な人の死が怖い
と言われますので

理屈抜きに体感として、
「死は終わりではない」

というこの感覚の実感を重ねる経験を
多くの方にしてもらいたい、と
思っているのです。

このことで、死の「悲しみ」は残ったとしても
「怖さ」は薄れていくことでしょう。

龍全の存在をきっかけに
冥想をはじめたり
その境地を深めてくださったらありがたい。

生きた甲斐を感じます。

NLPをご縁に知り合った
白石いづみさんもそのお一人。

実際に伝授をお受けくださったので
感想をシェアしますね。

白石いづみさん

「冥想を始めて6ヶ月。
すでに今の私になくてはならないものです。

思考に囚われていた自分から
深い自分とゆっくり繋がるための
一息つく時間になっています。

本来、思考が強く働く私にとって、
これは本当に必要なことで、
何よりも大事な選択。

『こうでなければいけない』
『それができていない私はダメだ』
そんな条件付きや制限が外され、
生きることがものすごく楽になりました。」

こうしたお声をお聞きするのは
本当に嬉しい。

もし、興味があったら
はじめて(その境地を深めて)ください。

▼詳しくは

マントラ瞑想

実は、つい先日入ったばかりの情報に関連して
この続きがありまして。続けてまたシェアさせていただきますね。

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