なかなか瞑想できないときは

こんにちは、龍全です。

今回は特に、ELM瞑想(永遠の愛の
瞑想プログラム)を伝授させていただいた方に
お便りしています。

瞑想のメリットは理解しながらも
日々の喧騒の中で
「なかなか瞑想できていないなぁ」
と感じることもありますよね。

今回は、より楽しんで瞑想して
いただけるよう、4つご提案して
おきますね。

あなたに役立つ部分があると
いいなぁと思っています。

1.瞑想の基本的な方法を再確認する

瞑想伝授の際には聞いていても
人は忘れてしまうこともありますし
勘違いすることもあります。

この瞑想は、自然にそった、
簡単な方法でできますので

フォローメールを読んでみたり
必要に応じて、龍全に質問して
(メールでもMessengerでもOK)

基本的な方法を再確認し
瞑想をいっそう楽しんでくださいね。

特に、

この瞑想をするほど
あなたがいっそう【愛の存在】
として生きていくうえで

「これを手放すタイミングにある」

という要素(言うならば「昔からのクセ」)
が、人とのコミュニケーションや
出来事などで、より明確になって
いきますので、

感謝しつつ
「従来の方法を手放す」

ことも出てくるかと思います。

この機会に、執着の強いことほど
いっそう「手放すコツ」も
身につけていただきたいと
思っていますし

瞑想を通じて、意識を高める/深める
という面白さも体感して
いただきたいと思っています。

シンプルなプロセスほど
経験を積むことで理解できてくる
こともあるものです。

あらためて基本を再確認
なさってみてくださいね。

2.時間をかけて瞑想を終える

断食するときにも、
断食を終えたあとの数日間の回復食
(おかゆなど)が大切、と言いますが

瞑想の成果を決めるのは
瞑想後の時間、というような言葉が
ありましてね。

瞑想を50年教えているボブさんも
「瞑想の成果を感じにくい」人に
詳しく話を聞くと

ほぼ9割の人は瞑想を終えて、
活動をはじめる
タイミングが早すぎる
というような話をしています。

「そんなに深く入っていないから」と
瞑想の時間を終えると、
パッと動きたくなることも
あるかも知れませんが、

顕在意識が考える以上に
時間をかけて、ゆっくり、丁寧に
身体をほぐして(最後に目を開ける)
瞑想をおえ、スッキリと動きはじめて
みてくださいね。

このちょっとした時間が
大きな違いになってきますよ。

3.グループ瞑想会に参加する

ひとりではなく、
複数のひとと一緒に瞑想すると
また異なった体験になるものです。

よい伝授内容のフォローにも
なりますので
(初回参加は無料ご招待)
ぜひいらしてくださいね。

4.「途中でも、短時間でも」瞑想する

伝授のときもお話しているように
「大切なことの前に瞑想する」
だけでも落ち着いて、柔軟性たかく
場に臨めるものです。

「ちゃんと瞑想しなきゃ」なんて
思うと続かなかったりしませんか。

「途中でも、短時間でも」

朝に晩に瞑想して、
あなたの気づきをよかったらシェアしてください。

心からお待ちしています。

追伸

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